見出し+画像+キャプションで惹きつけるコピーを書く
【オナ禁85日目】2016年7月25日(月)
オナホ使ったら、
ついに「穴」が開きました!!汗
こんばんは、Takeshiです。
HPの原稿もある程度仕上がり、少し心に平穏が訪れました…
何だか久しぶりの感覚ですがマーケッターたるもの、
常にプレッシャーに耐えるうるだけの強い精神とタフさを
持ち合わせていないと、最前線のWEBマーケティング現場では
ベストなパフォーマンスを発揮出来ないと思うので、
日々精進したいと思っている次第です。
そんな中、仕事から帰宅して
ちょこっと「シゴこう」と思ってオナホを使ったら
穴が開きました!
突いて穴が開いたわけではなく、
水で洗っている時の水圧で破裂した感じです!!(笑)
って、何だか超下世話で申し訳ない感じですよね。
- 誰も、てめぇのオナニー話なんて聞きたくねぇよ!
- そんなことどーでもいいんだよ!
と思っているかもしれません、、、
さて、オナ禁も85日を迎えて
あと5日で「3ヵ月」達成です。
この前購入したオナ禁教材である、
「断射プログラム」では、オナ禁して3ヵ月経つと
変化が現れてくる…みたいなことが書いてあったので
ちょっと楽しみです!
カラダと気のパフォーマンスを上げて、
暑い夏を乗り切り、WEBマーケティングの世界で
実力をつけていきたいと思います。
あとは、今日コピーを上司に添削してもらっている時に
アドバイスをいただいたことがあったので、ご紹介しておきますね。
コピーライティングに使う画像のポイント
よく、セールスレターは文章が一番のメインだ!
なんて世間のライティング教材では言われていますが、
今の時代、細かい文章なんてみんな読みません!
正確に言えば、レターを出す媒体だったり、リストだったり、
属性によって、そこのところの具合は変わってくるのですが
文章メインのレターやLPは今や時代遅れのような気がしています。
だからこそ、直感的に見てイメージが伝わる
「画像」をレターやLPに活用していくのですが、
単に、適当に画像を選んで載せればいい…
というわけではありません。
その画像で、何を一番伝えたいのか?
どんなメッセージやイメージ、印象を与えたいのか?
を考えて、練って、画像を戦略的に活用する必要があります。
そうすることで、よりコピーが引き立ちますし、イメージも膨らみます。
イメージライティングです!
読み手に対して、一番伝えたいメッセージを写真で代弁する。
そして、その下にキャプションを使うことで、より効果が倍増します。
写真+キャプションが重要!
写真の下には、必ずキャプションを挿れるようにしましょう。
人は無意識的に、写真の下にある文章を読む修正があります。
これは、コピーライティングの名著である、
「ザ・コピーライティング」でも言われている原則です。
人物の写真を載せるなら下に名前を!
セミナーで大勢の人が映っている
写真を信頼性や権威の素材として使うのなら
- ●人のお客さまが集まりました!
- セミナーの内容はわかりやすいと好評です!
などのキャプションを挿れることで、より伝わります。
写真はセールスレターやLPの随所に挿入する、
「見出し」と思っていただいても間違いではないでしょう。
文章は読まれにくいため、
読み手の興味を引きつけ、よりイメージを深める写真を選定し
その上に、見出しコピー、その下にキャプションを入れると強力です。
結局のところ、コピーはコミュニケーション!形ではない、、、
文章も重要ですが、一番大切なのは、
どれだけ相手に伝えたいメッセージが伝わっているか?
そして、レター全体を通して、共感の感情を喚起できているか?
問題提起のブロックで、問題意識やニーズを潜在意識から、
顕在化するレベルまで気づきを与えられているかがポイントです。
とまぁ、コピーの話は今日はこれぐらいで終わろうと思います。
オナホネタから始まって、後半はマジメな話になりましたが、
そんな感じで締めようと思います。というか、そろそろ寝たいです、、、
それでは、また!