なぜ、Ohtoのマジェスティックは優れているのか?
【オナ禁77日目】2016年7月17日(日)
コスパ抜群!ビジネスシーンで際立つ高級ペン
- 普通のボールペンじゃ味気ない
- でも高いペンを買うような柄でもない
- けどちょっとした良いものが1つあってもいい
普段使っているペンを少しだけ
グレードアップしてみてもいいかも。
もし、普段書くことが多くて
普通のペンじゃ面白くないなー…
ちょっと、新調でもしてみようかな!?
という方に、毎日、仕事でもプライベートでも
「書きまくっている」ライターである私から
おすすめの1本を、今回、あなたにご紹介させていただきます。
もし、ペンに興味がなければ、この記事は読み飛ばしていただいて結構です。
よろしいですか?
それでは、ご紹介しますね。
こちらのペンです!
Ohto(オート)というメーカーのボールペンなのですが、
このペンが、実はこれがかなりおすすめなんですよ!
「マジェスティック」というペンなのですが、
私もこのペンの魅力にドハマリし、
今では4本ぐらい所持しているんです。
Ohto(オート)マジェスティックがおすすめなワケ
あなたに私が、このペンをおすすめする理由ですが、
次のものがあります。
- 全て「金属」素材だから「高級感」がある
- 芯を交換することでいろんな「色」を使える
- 価格がたったの1000円ほどという低価格
というものです!
ずっしり重量感のある、金属でできたペンなのに、、、
こんなに高級感があるペンなのに、価格がたったの1000円という
低価格だから驚きです、、、
ある書店で、このペンとの出会いが始まりました
ペンとの運命的な出会いの場となったのが、
ある書店の文房具売り場でした、、、
数あるペンの中でも、このマジェスティックは
高級感があったので売り場でも"ひときわ"目立っていました。
手に持ってみると、ひんやりした「金属」の冷たさが、
指先にツーンと伝わってきました。
全て、金属で作られているのか。
だから、高級感があるし重量感があるんだな…と納得。
このペン、いったい、値段はいくらなんだろう。
そして、ペン立ての下に貼られていた値札を見たら
ビックリ!
なんだ、たったの1000円ぽっちじゃないか!
こんなに、高級感があるのになぜ?
思わず私は興奮しました!
これは、買いだ!!
興奮したまま、いくつか色違いのペンを数本手に取り、
替え芯も何本か一緒に手に握って
チャリーン♪…と
書店の"レジ"が鳴りました!
5万円のモンブランより、1000円のマジェスティック
実は、職業柄、私は書くことが仕事のため、
手帳、ノート、ペン…など、文房具にはこだわりを持っています。
そして、一時期、
「モンブランの万年筆」も所持していました。
モンブランといえば、万年筆ブランドの「雄」
- バイクでいえば、ハーレーダビッドソン
- 車でいえば、ロールスロイスやポルシェフェラーリ
- ギターでいえば、ギブソンやフェンダー
といった具合の老舗ブランドなのですが、
そのモンブランよりも使いやすく、
ずっしりと、冷たい、金属の質感にやられて
マジェスティック中毒になってしまっていました。。。
やっぱり、ペンの素材は「金属製」に限る
モンブランの万年筆は、レジンという
プラスチックの親戚のような素材でできているのですが
金属ではありません。
男として、金属のタフさ。
マテリアルとしての金属素材に惹かれる私は
モンブランをヤフオクに出品して売却。
それぐらいにこのマジェスティックというペンは
- コスパに優れている
- 安いわりに高級感が抜群!
- 金属の質感が「病みつき」
の代物なので、
書くことが多くて、ちょっとペンにこだわってみようかな?
…けど、大きなお金をかけたくないし、
安くても、高級感があるようなペンが欲しい!
という場合は、このマジェスティックをおすすめします。
金属で丈夫!高級感抜群!なので、
外回りの営業マンや、お客さんと接することの多い
セールスマンにもおすすめの一本です。
スーツの胸ポケットに挿していると、
キラリ☆
と光って超カッコいいですよ!
そんな感じで、今回はまるまる1記事、
ペンの紹介になってしまいましたが、
個人的にかなり気に入っているペンなので
ついつい、紹介にも熱が入ってしまいました。(笑)
好きなものって、やっぱり情熱的になりますよね。
私は本だったり、文房具だったり、ノートだったり、
「書く」ことに関係するものが大好きなので
そういったものに、関係することに取り組んでいる時間は
とても幸せなんです。(^^)
それではまた!