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【禁欲18日目】写経も目的がなければ無駄になる

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【禁欲18日目】2016年5月19日(木)

この日は一緒に仕事しているセールスライターさんと
業務が終わってから、ひたすらコピーライティング談義で盛り上がっていました。

 

レターやメッセージづくり。
マーケティングの話などを熱く語り合っていたのですが、
そこで「写経」の話になりました。

 

写経とは、本来、お坊さんなどが
お経を書き写すという事を指すと思います。

 

それがセールスライターの場合は、
売れている文章を同じように書き写す作業を指します。

 

手書きで書くことで、
書いたことが身体に染み付き、上達すると言われていて、
私も日課のようにしているのですが、そこで

何かおすすめのものはありませんか?という話題になった時に
「新聞の写経がおすすめですよ」と言われたので、気になって
その理由を聞いてみました。

新聞の文章を"写経する"と良い理由

新聞に掲載するような文章は厳しい審査をパスした上で発行されるので
文法がしっかりしており、正しい日本語が身につくというのがその理由のようです。

なるほどなっと思いました。

しかしながら、セールスライティングをはじめとする、
「売るための文章」については、正しい文法うんぬんというよりも、

正直、何を言うかの方が重要になってきます。
単に言い回しではなく、どういうターゲットに対して
どんなベネフィットやオファーを伝えるのか?が売るためには一番重要です。

  • ターゲット
  • ベネフィット
  • オファー

この3つを意識して魅力的なメッセージを作るほうが大切なので、
文章力だったり、綺麗な文章がかければ売れるのか?と言われればそうではないと思います。

 

しかし、市場やターゲットによっては
正しい文法だったり、ある程度の日本語力が求められる部分もあるでしょう。

 

あまりにも文章が崩れていたりしていれば、
この会社は大丈夫なのか?この販売者は本当に信用できるのか?

というような疑問に発展する場合があります。

 

人は自分より知識が無い人から
わざわざお金を支払って学ぼうとは思わないので

間違った文法や、崩れすぎた文章によって

興味や関心・信頼を失ってしまう可能性や恐れが予想される

市場やターゲットを狙う場合は
何を言うかという基本は抑えつつ、どういうか?という部分や
多少の言い回しを意識してみるのも大切な事だと思います。

 

そうする事でターゲットに合った文章テイストで
訴求力のあるメッセージを伝えることができます。

 

…といったことを一緒に仕事している
外注セールスライターさんといろいろ雑談していました。

 

私は新聞を取っていないので、
新聞の内容を写経する機会はありませんが

最近は小説の書き出しなどを写経してみたいなと思っています。

それには理由があって、結局小説も書き出しのオープニングが一番大事です。
一番最初の「つかみ」の部分がつまらなければ、その先を読み進めてもらえないので
冒頭で引きつけて、ストーリーにのめり込ませないといけません。

 

それはセールスコピーも、小説も同じですし、
映画だったり、恋愛やナンパでも共通する部分だと私は思います。(笑)

小説の書き出しを書き写す事で、
そういった「つかみ」のパターンを吸収できるのかなという期待があります。

 

一応、ほぼ毎日写経はしていますが、
セールスライティングの分野に絞っての写経だと枠も限定されますし
視野が広がりません。

 

それに何も考えずに、単に写経ばっかりしていても
絶対に売るための文章は上達しません。

 

つまりそれは、言い回しの部分だけにとらわれるのではなく
何を言うか?というメッセージの裏側に隠れている
本質だったり、アイデアも意識したその上で写経する必要があるからです.

 

形ではなく、本質も同時に捉える事が効果的な写経と言えるでしょう。

写経についても機会があれば、記事にしようと思います。

今日はコピー談義にあふれた1日でした。
それではまた!

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